takahiro_itazuriの公倍数的ブログ

本やWebを通して学習したことをまとめるブログです。最大公約数(つまり、共通部分)的なという表現と対比して、「なるべく包括的にカバーしつつ、更に+αの要素も加えられたらいいな」という意味で公倍数的ブログと名付けました。

JavaScript参考書集

Webプログラミングの一つであるJavaScriptは使われている場面も広く、これからも成長する言語だと思っています。
今回は私が読んだJavaScriptの参考書のレビューを書こうと思います。
巷にある参考書のレビュー集は参考書名が上がっているだけで、どのような中身なのかわからないことが多々ありますので、そのような部分もレビューできればと思っています。

入門者のJavaScript


タイトル:入門者のJavaScript
著者:立山秀利
出版社:ブルーバックス
出版年月日:2014年1月20日(第1刷)
ソースコード:あり
難易度:☆
おすすめ度:☆☆


レビュー:
JavaScriptをゼロから学ぶのに最適。JavaScriptを書くにあたって、HTMLやCSSの知識が必要だが、使用するものに関しては適宜解説があります。また「サイズが小さく、入門者にもわかる」ようになっているのは、ブルーバックスさんに共通する良いところでもあります(僕は電車などのスキマ時間に読んでました)。本1冊を通して「簡易画像ビューワー」を作ります。序盤はJavaScriptの文法の説明や理解しやすいコードを書き、終盤ではより美しいコーディングや処理速度の速いコーディングを心掛けて修正を加えていく形式となっています。ただ入門書ですので、JavaScriptを書いたことある人は終盤だけを読むといいでしょう。また初心者の人も、この本で作れるのは「簡易画像ビューワ」なので、達成感があまりないかもしれません。総じて、入門書として良本です。他の言語を学習したことがない人でもすんなり学習できると思います。

Webサイト制作者のためのJavaScript入門講座


タイトル:Webサイト制作者のためのJavaScript入門講座
著者:杉本吉章、岩田享、安藤健一
出版社:技術評論社
出版年月日:2011年2月1日(第1刷)
ソースコード:あり
難易度:☆☆
おすすめ度:☆


レビュー:
HTMLやCSSに関する知識は必要とされる本。AjaxjQueryにも触れることができます。ソースコードコメントアウトが多いので、行数は多いがわかりやすい。一方で、ソースコードの全てを解説してくれるわけではありません。最終的にダウンロードしないと、見た目が同じにならないので、自分で作ったという達成感はあまりです。JavaScriptに少し触れたことのある人が知識の確認程度に用いるのが良いと思います。ページの横端に参照がついているのが良いです。練習問題もついています。技術評論社さんは普段からWebで様々な記事を読ませていただいてます(トップページ|gihyo.jp … 技術評論社)。(Chromeのセキュリティの問題でAjaxが利用できない場合があります。[Ajax] Chrome上でjQueryのAjaxを使ってローカルファイルにアクセスする方法 - Qiitaを参照してください)